遅ればせながら7000形LSE「旧塗装記念号」へ乗ったの記
既に2週間以上経ち、各鉄道雑誌等にも記事がありますが、7/6に運転された「旧塗装特別記念号」へ乗ったの記を記録として上げておきます。
7月6日は新幹線の基になったとも言われている3000形SE車が営業運転を開始してから50周年となり、それを記念して7000形LSE1編成(7004×11)を旧塗色にし「旧塗装記念号」が運転されています。
当日は10時頃新宿へ到着したのですが、特急用2・3番ホーム天井には記念のPR幕が多数吊り下げられており、11時から1番ホームにて行われる記念セレモニーの準備もほぼ完了していました。
一旦改札を出て諸々の用事を済ませ11時頃にホームヘ入ると、11:10発のVSEによる「スーパーはこね17号」が入線していましたが、セレモニー開始も相成って11号車側は人・人・人…に
VSEの9号車ドアには、50周年記念ステッカーが貼られています。
気になる列車案内表示は「団体専用」、LCDでは「団体専用1号」に。ちょっとこれにはがっかりです。システムの都合上しょうがないかもしれませんが、他社では対応されてる所もあり、もう少しなんとかならなかったかと思います。
先発特急が発車した後、いよいよ「旧塗装記念号」が入線。セレモニー演出上の都合か、入線アナウンスが無く、ちょっと危くないか?という状態で、ようやくの思いで写したのがこれ↓
ちょうど写していた付近のドアから懐かしい日東紅茶の制服姿のアテンダントが乗車改札をしてくれるのですが、しばらくは撮影会状態になってしまいました。この他に森永エンゼルやORSの制服での乗車改札もあったあったようです。
新宿での折り返し時間が7分程度しかなく慌ただしかったためか2~3分ほど遅れて発車となり、さらにちょっと経ってから案内放送が始まりました。
「発車後のアナウンス」をダウンロード (mp3形式 約1.6MB)
この日は限定で「上等 乙女弁当」が予約による販売も行われさっそく食しましたが、私にとってもどれも程良い味付けで大変美味しゅうございました。
途中、向ヶ丘遊園・相武台前で運転停車し後続列車に追い越されましたが、向ヶ丘遊園では運転士による挨拶などもありました。
「向ヶ丘遊園停車時のアナウンス」をダウンロード (mp3形式 約3.2MB)
食後はデザートと相成りましたが、当日限定で復活した「走る喫茶室」でクールケーキの販売もありました。いや~懐かしいです。
ちなみに1980(昭和55)年春の「走る喫茶室」メニューはこのようになってました。
今回前後の展望席は一般に開放されていて、撮影などに利用できるよう配慮されています。
後半になると車掌さんが各車両を回り、歴代ロマンスカーを紹介しています。
小田原まで1時間40分程度と通常急行よりも時間がかかりましたが、乗っているとあっという間に着いた印象で、もっと乗っていたかったです。
小田原到着後は当然の事ながら先頭車両部では撮影会状態になりましたが、スペースが限られているのでけっこう大変でした。
ヘッドマークはシールが貼られていましたが、今回乗車記念としてステッカーがもらえました。
旧塗装LSEは翌日(7/7)から一般運用に入っていますが、目にした乗客から「旧塗装だ」という声が飛んでいたりして注目度は抜群のようです。
来年3月末までの限定運用だそうですが、小田急の特急車はこの塗色!という思いの私としては、ずっとこれで頑張って欲しいです。
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